愛猫・愛犬の健康と長寿を考える アイコーポレーション 中村コラム

愛犬家・愛猫家のためになる情報を毎月(各月)にて更新しています。

2014 年 10 月 1 日|中村コラム

第135回:猫は肉食動物

猫は肉食動物と言う事は多くの方がご存知と思います。

肉は非常に消化しやすいので腸が短い猫には最適な食材です。

猫が肉以外の食事を消化しようとすると、腸に負担がかかり免疫の低下もおきます。

上手く消化できなければ、栄養素を吸収する事も困難ですね。

しっかりと食事を消化させる事で、初めて栄養素の吸収が出来る訳ですから、その栄養素が体内の隅々まで送り届けられていくと自然と免疫も上がります。

免疫が上がれば自己治癒力も当然上がります。

免疫を上げると言う事は腸を丈夫にし、消化吸収をベストな状態に常に持って行く事が大切です。

食べ冴すれば全て栄養素として吸収されているという考えは安易です。

腸に沢山の善玉菌を蓄えていれば自ずと免疫も上がりますが、厄介の事に善玉菌は毎日摂取しなければ日々、便の排出と共に体外へ出てしまう事です。

ですから、私は「お腹のアイ」は、毎日うちの子供達の食事やおやつに混ぜて与えています。

腸の活性化を図れば、腸に善玉菌を蓄えれば、口内炎なども治まることが分かっています。

犬や猫の腸を活性化するには「お腹のアイ」とアイコネクトかスーパーアイが欠かせません。

私の場合は、「お腹のアイ」を1日スプーン1杯、アイコネクトを50㏄のお水にキャップ1杯入れて飲み水として飲みたいだけ飲ませております。

家の子供たちは老猫ばかりですから、ここまで徹底しなければ健康管理が出来ません。

食事は猫の生態系、腸の長さを考えれば肉が一番消化しやすいですね。

「お腹のアイ」は、ビヒズス菌(善玉菌)とラクトフェリンだけで作っております。

ビヒズス菌は腸にとって多く蓄えていればいるこそ健康な体を作り、ラクトフェリンはビヒズス菌(善玉菌)を増やす作用が有ります。

アイコネクトは体内環境の全ての基礎を作る為の物です。

弊社の商品はアイコネクトやスーパーアイを基本に考え、さらに増やした方が良い物を理論的に考え粉末サプリとして販売致しておりますので、必ず基本の酵素を飲ませてお腹のアイや、食事量が少ない時は「蜂の子」を与えてください。

肉と言っても、少量のレバーと必要量の肉を毎日食べさせなくては意味が有りません。

家の子供達には、レバーと鳥のササミを混ぜ合わせ、そこにお腹のアイを入れております。

伝染性腹膜炎や口内炎の猫にはアイコネクトの原液とお腹のアイを食事に混ぜた与え、さらにアイコネクトを水に混ぜて飲み水として飲みたいだけ与えています。

鳥レバーに鳥の胸肉や牛のヒレ肉、豚の赤身肉など、栄養素が偏らないように日々肉は変えておりますが、レバー少量は毎日入れています。

おやつに焼き魚や刺身なども少量(本当に少量です)ですが与えております。

ドライフードも小腹が空いたときにと考え最低限は出していますが、ドライフードを食べたくならないようにレバー入りの肉を置いておけば殆どドライフードは食べません。

病気になり苦しめない様に、少しでも寿命が延びる事を考えていきますと食事が必要不可欠と分かります。

すでに腎不全の犬や猫にはこの食材は不適切ですのでお気を付け下さい。

お肉を煮る時にお水を入れると必ずスープが出ます、そのスープには腎臓の敵となるリンが流れ出ますので、子猫・子犬・若くて健康体の犬や猫にはそのスープを与えても少量でしたら問題はありませんが、老齢の犬や猫には煮汁(スープ)は与えないでください。

猫は、煮た物よりも焼いたものを好む傾向が有ります。

私の子供は老齢猫ばかり(27歳・26歳・25歳・一番若い子でも20歳を超えております)ですので、レバーと肉を茹でて煮汁はすべて捨てますが、焼いたものを好む子用に煮た肉を半分程度は強火でサッと焼きます。

猫エイズ・白血病・伝染性腹膜炎・心臓病・膀胱炎・風邪をひきやすい・下痢や便秘になりやすいなどの犬や猫には必要不可欠な食材です。

生態系に合わせた新鮮な食材こそが健康を守れると言う事を理解してください。

いつまでも健康で長生きをさせたいと思うのでしたら、「うちの子は魚しか食べない」や「ドライフードしか食べない」などと言っていないで食事を見直してください、飼い主さんの努力次第ですね。

肉以外の物を食べ続ける事で、その期間が長ければ長いほど腸に負担がかかり、生態系を崩してしまいます。

日本の場合、猫は肉よりも魚が好きと言う方が圧倒的に多くおりますが、日本は島国の為、昔から魚が多くとれるので魚を食べさせられてきたので、いつの間にか「猫は魚が好き」と誤解されたのでしょう。

好きか嫌いかは別として、腸の長さを考えれば食事として十分な肉を食べさせなければ、体内に十分な栄養素を送り届ける事が出来ません。

猫に一番理想的な栄養素は、内臓(レバー)を少し取り入れた肉を毎日あげる事です。

猫が健康に生きる為には、肉の内臓と油の少ない肉が理想的な食事です

犬は猫よりも腸の長さが少し長い為、肉食系の雑食動物と言われています。

少しの内臓と肉を多く与え、テイースプーン1~2杯(体重により異なる)程度のお米、少しの野菜、少しの穀物程度が妥当と思います。

例えば、人間のサプリメントを猫に飲ませている飼い主さんも多くおりますが、人間の腸は猫の腸の2倍の長さが有ります。

人間用のサプリメントは腸溶性加工された物が多く、猫に与えますと口から飲んで消化出来ず便として出て行ってしまいます。

腸が短い犬や猫にはペット用のサプリメントをお使いください。

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